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自賠責保険証を紛失したら

車検近くになって、自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証明書)を紛失してしまっている、汚れてしまい読めなくなっている、などということに気づいたらどうしたら良いのでしょうか?“領収書”にも証明書番号などが記載されていますが、それでは車検をうけることはできません。かならず“証明書”の提示が必要です。

また、「自賠責保険証を積載せずに公道を走る」・「自賠責保険が切れたまま公道を走る」といったことは違法で罰せられます。車検でなくとも、自賠責保険証のトラブルに気づいたら早めに対処しましょう。

【1、再交付】
どこの保険会社で自賠責保険に加入したかわかっている場合、再交付の手続きをとりましょう。手数料は無料です。
●契約者の身分証明書(運転免許証・健康保険証など)
●印鑑
(損傷した・汚れた自賠責保険証がある場合は、それも)
以上のものを持って、以前に自賠責加入した保険会社の支社などに出向いて、再交付申請書(自動車損害賠償責任保険証明書再交付申請書)を書いて提出してください。

【2、自賠責保険に加入しなおす】
どこの保険会社で自賠責に入ったかわからない・車検まで日数がなく急いでいる、などの場合は、最寄りの保険会社・代理店にて、自賠責保険に加入しなおしましょう。必要なものは以下のとおりです。
●車検証(バイク・軽自動車は“軽自動車届出済証”)
●自賠責保険料(車種などによって異なります)
(書き損じたときなどに、念のため印鑑を持参)
この際、車検の運行期間を満たすようにしましょう。25ヶ月が安心です。

ちなみに、車検のない250cc以下のバイクや原付なども自賠責保険切れに気づかないケースが多くあります。気をつけましょう。

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車検WEBガイド 新着情報

車検について考えてみたことはありますか?車検(車両検査)とは、いわばクルマの健康定期健診といったもので、「その車両が道路運送車両法に定められている保安基準を満たしているかどうか?」を検査するものなのです。車検はあくまで“検査”であり、不良個所を発見・修理したりする“点検・整備”とは区別されますが、「車検」は国土交通省により、受けることが義務づけられています。


車検によって車両の安全面・公害面などが検査されます。そして、合格となった車両だけが公道を走ることを認められます。今、現在とられている車検制度では、たとえば一般的な自家用自動車の場合、新車時が3年・それ以降が2年ごと、と定められています。その期間をすぎても新しく車検を受けずに公道を走ると、重い罰則が待っています。それでなくとも、長く車両を使用していれば見えない部分の消耗や、劣化などの事態が生じてくるものです。

車検をおこなわずにそれらの整備不良を見逃してしまい、保安基準以下の車両が公道を走ることは、周囲の安全、なによりユーザー自らの安全において危険なことなのです。このような安全の確保、また、大気汚染の防止・道路交通の円滑化など、さまざまな問題を予防する目的で「車検」という制度が設けられているということなのです。